同期のサクラ5話感想&6話あらすじ 新田真剣佑のキスがやばい!

   

同期のサクラ5年目は2009年入社のエース木島葵(新田真剣佑)のお話でした。花村建設の花形・都市開発部に配属、持ち前のトーク力と処世術で順調に出世階段を上っているようにみえる葵。

はたしてどんな悩みが?サクラ(高畑充希)はどう切り込んでいくんでしょうか?

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5話感想 葵のメッキがはがれた!?

同期のエース葵は社長賞を受賞し、ますます順調に仕事をしているかのように見えましたが、実は違ったんですね。

葵の父と兄は国交省の高級官僚。家に帰ればこの2人に頭が上がりません。

都市開発部の目玉プロジェクトが国の予算凍結でストップと言う危機に際しても、葵に期待されるのは実力ではなく親とのコネ。

同期たちにも上から目線で話してしまい怒らせてしまいますが、普段自分が家でされていることへのストレスからだったんですね。

口が上手くて調子の良い木島葵のメッキがはがれた瞬間、サクラは高級官僚の親にも立ち向かって、やっぱり言うべきこと言っちゃいましたね。

 

同期のサクラ 5話感想 6話あらすじ
 

6話あらすじ すみれが仕事と子育てのあいだで

2014年10月。子会社に出向になったサクラを気にかけながらも花村建設人事部で忙しく働くすみれ(相武紗季)は人事部長の黒川(椎名桔平)から有名評論家・椿美栄子を招いての後援会「女性研修セミナー」の仕切りを丸投げされる。

椿は理不尽な要望が多い面倒な人物だが、社長(西岡徳馬)の知り合いの為、粗相は許されないとプレッシャーをかけられるすみれ。

事前打ち合わせには子会社のサクラ、広報部の百合(橋本愛)も同席。サクラはすみれがシングルマザーになったことを知るが、椿の理不尽な要望に黙っていられず椿を怒らせてしまう。

百合は元気のないサクラを合コンに誘う。一年前の一件からサクラに思いをよせる葵も参加するが、サクラは誰とも付き合う気はないという。

講演会が近づき多忙を極めるすみれに娘のつくしが同級生を殴ったと学校から連絡が入る。周囲の扱いに納得できないので殴ったというつくしにサクラを重ねてしまい、娘を叱責するすみれ。仕事と子育ての間ですみれの心は折れてしまい。。。

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真剣佑のキスシーンがやばい

サクラに「俺と付き合ってみる?」キスしようとして思いっきり張り倒された葵でした。相手がサクラじゃなかったら完全におちてますよね。

なんといっても新田真剣佑 2018年上半期の国宝級イケメンランキング第1位に輝いていますからね。なみのイケメンじゃありません!この一件から葵に思いを寄せられるようになるんですからサクラもすごいですよねー。

サクラと葵をの写真を撮るときの百合の表情も複雑でした。普段は葵の事をディスりまくっている百合ですが乙女心は難しいですねー。

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