グランメゾン東京5話感想&6話あらすじ ネタバレ真犯人は他に?

   

グランメゾン東京第5話も良かったですね!オープンと同時に尾花(木村拓哉)の過去が炎上してしまい大ピンチ!そんな時かつての仲間。祥平(玉森裕太)が助けにきてくれました。


実はグランメゾン東京の準備段階から数々のピンチを祥平が助けてくれていたんです。
しかしそんな祥平が!まさかの!ここからはネタバレですのでご注意ください。

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5話感想 尾花と祥平の絆が泣ける

オープンと同時に大打撃をうけたグランメゾン東京。尾花は待っていても客が来ないなら、外に打って出るとフードフェスにカレー店を出店。と同時に店は大盛況!絶対に美味しいものを作っているんです。間違ったことはやっていないんです。


特に尾花と祥平の絆の強さが描かれた回でしたね。尾花が祥平にカレーを手伝えと言った瞬間からかつての師弟関係が自然に戻ってきていました。


そして尾花もまた、祥平の料理に救われていたんですね。祥平のまかないを食べて号泣していた過去。それを再現して見せて


「お前の料理には人を動かす力がある。それはお前の才能だ。」


「フレンチやめるなよ」


カッコいいじゃないですか。キムタクじゃないですか。祥平にはチームグラメに入ってほしかったな~


それにしても江藤オーナー(篠原とおる)毎回悪いことしますよね~(怒)


グランメゾン東京 5話感想 6話あらすじ

6話あらすじ 魚の新メニューチームグラメの危機

祥平がgakuに入ったことに戸惑う京野(沢村一樹〉と相沢(及川光博)。しかし尾花は愛弟子がライバル店に入ったことを喜んでいる様子。


今年度のトップレストラン50の表彰式が東京で行われることになり、尾花は日本料理の代表格ともいえる魚料理を新たに再開発することにする。同じころ丹後(尾上菊之助)と祥平も魚料理の新メニューに取り組んでいた。


フードライターの栞奈(中村アン)がグランメゾン東京のスタッフに新加入。着々とチームが出来上がるなか、江藤から金を受け取って内部情報を流している芹田(寛一郎)は一人取り残されている気分になっていた。


そしていつまでも料理を作らせてもらえない怒りが爆発し、店を辞めると言い出す。
果たしてチームグラメはどうなる?新メニューは完成するのか?

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犯人は祥平なの?真犯人は別に?

アレルギー食材混入事件の犯人は自分だった。自分のミスだったと祥平が告白しましたね。尾花はそれを聞き流して飲み込んでましたけど。


でもあれほど尾花から信頼されていた祥平がそんなミスしますかね?1話をみると祥平はピーナッツオイルをちゃんと棚の中に戻しています。その後、明らかに祥平がミスをするように仕向けた人物がいるんじゃないでしょうか?


普通につかうオイルをピーナッツオイルに入れ替えておいたとか。それをしたのはやはり当時エスコフィユに関わっていた人物。そして尾花を失脚させたかった人物。


ずばりgakuの丹後じゃないですかね?その時の尾花のレシピを完全に把握していて、祥平が分からないほど完璧にピーナッツオイルを差し替えた!


祥平も丹後を疑っているので、あえてgakuにはいって証拠をつかもうとしているのではないでしょうか?


今後の展開に目が離せませんね!

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