豆柴の大群のメンバーカエデが落ちた本当の理由は?今後はどうなる?
2019/12/26
水曜日のダウンタンの稼ぎ頭、クロちゃんのモンスターアイドルの企画が盛り上がってますね。最終選考で4人のメンバー、アイカ、ミユキ、ハナエ、ナオが決定。新曲リスタートでデビューすることになりました。
そして最後に落ちてしまったカエデはクロちゃんのお気に入りと思われていたんですけどね。クロちゃんがなぜカエデを落としたか?やはりクズな理由がありました。
最終選考で落ちたのはカエデ
4日間の強化合宿でアイドルの修行をしながら、8人を最終的に4人に絞ってでびゅーさせるというクロちゃん規格のモンスターアイドル。
最後に落ちてしまったのはカエデでした。落選理由は本人も自覚していた歌とダンスのレベルが足りないという点でした。
落ちた本当の理由がやはりクズ
歌とダンスのレベルが足りていないという判断に「アイドルとして致命的」と激しく落ち込みながらも「みんな頑張ってほしい」と健気に応援する姿をみせたカエデ。いい子ですねー。
でも落選の真の理由はクロちゃんの
カエデは僕本当に好きになっちゃったから。
アイドルに手を出すのはご法度だと思ってる。
という最低な理由でした。いつも通りSNSは大炎上!さすがクロちゃんブレませんね。
カエデちゃんの今後は?
カエデちゃんの今後はどうなるんでしょうか?12月25日のOAではクロちゃんとデートを重ねる姿が放送されました。
カエデちゃんはクロちゃんのプロデュースでアイドルになりたかったわけですから、クロちゃんと付き合うはずがありませんね。結局、クロちゃんはズタボロにフラれてしまいます。
豆柴の大群のCD売り上げはクロちゃんの解任+罰のバージョンが一番売れて、クロちゃんはプロデュースサーを解任されました。
豆柴の大群のプロデュースを引き継ぐことになったワックプロダクションがカエデちゃんも豆柴のメンバーとして改めて採用することになりました。カエデちゃんは夢だったアイドルになることができたんですね。
歌詞の内容など一部プロデューサーとしての手腕も評価されていたクロちゃん。最後はやはり私情を思いっきり挟んだため豆柴の大群のプロデュースも外れ、カエデちゃんを恋人にするという陰謀もかないませんでした。