スノーマンの新センター・ラウールがタッキーに抜擢された理由は?

      2019/12/27

2020年1月22日にライバルsixtones と同日デビューが決まったジャニーズの9人組ユニットsnowmanスノーマン。大みそかにはデビュー前ながら、紅白歌合戦でジャニーさんの追悼パフォーマンスをすることも決まっています。

snowmanスノーマンは元々6人で活動していたユニットですが、2019年1月に3人の新メンバーが加入して9人体制となりました。このサプライズ増員を決めたのが、ジャニーさんの遺志を継いだ若き社長タッキーこと滝沢翼さんです。

さらに新メンバーで最年少の村上真都ラウールをセンターに大抜擢するという大ナタをふるっています。タッキーのお墨付きをいただいた村上真都ラウールとは?そしてタッキーが認めた理由について調べてみました。

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村上真都ラウールのプロフィール

村上真都ラウール(むらかみまいとらうーる)

2003年6月27日生まれ東京都出身の16歳です。名前からも見た目からもわかる通りお父さんがベネズエラ人、お母さんが日本人のハーフです。

そして目を引くのはなんといっても178cmの高身長。顔も小さいし、手足も長いし、得意のダンスが映える理由のひとつですね。

ジャニーズへの入所は2015年5月2日。なんと12歳の時ですね。その後少年忍者で活動して、2019年1月にスノーマンの新メンバーとして加入しました。

スノーマン ラウール センター

 

スノーマンに加入したのは

スノーマンは元々6人で活動するグループでした。元のメンバーは深沢辰哉(24)佐久間大介(24)渡辺翔太(24)宮舘涼太(24)岩本照(23)阿部亮平(23)です。

そこに向井康二(25)目黒蓮(22)と一緒に加入したのが村上真都ラウール(16)です。ぶっちぎりの最年少ですね。元々のスノーマンが結成されたのが2012年ですから、ラウールはまだ8歳です。

当初、パッとしないスノーマンに生きのいい3人のメンバーを入れるみたいなイメージが元のメンバーに失礼じゃないかみたいな雰囲気がファンのなかにはあったようですが、メンバーの増員はその元々のメンバーの意向だったそうですね。

とにかくタッキー新社長の肝いりで新生スノーマンが動き出したわけです。

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村上真都ラウールが新センターに抜擢された理由は?

タッキーがラウールを評価している最大のポイントはその圧倒的なダンスパフォーマンスだそうです。

ラウールのダンス動画がこちらです。キレキレですね。

数々のジャニーズステージを演出してきているタッキーですから、ハーフで身長が高いラウールがメンバーの中心でパフォーマンスすれば、ものすごいインパクトになると確信したのでしょうね。

さらに髪の毛を金髪にしてのでめちゃめちゃ目立ちますね。なんか宝塚にも似たオーラがでてますね。

1月22日にのデビューシングルはD/Dダンシング・ダイナマイトです。カッコいい曲ですね。

ブレイク必至のスノーマンそしてセンターの村上真都ラウールに要注目です!

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